2009年11月28日土曜日

耐震性の優れた住宅とは?



どんな施工が耐震性能を向上させているのでしょう。




その秘密は住宅の基礎の部分にあるんです。




これから家を建てる場所がどんな地盤になっているのか、気になりますよね。


弱ければきちんと補強するなど、土台づくりから工事ははじまるのです。




そして、耐震性能を向上させるための施工には私たちの知らない工事があるんです。


その一つがこちら。




地中梁(ちちゅうばり)


これは一定の間隔で盛り土に溝を作ること。




← こんな感じ







これが、その後の耐震施工に影響します。


例えば、


これは基礎の中に入る鉄筋を施工した写真ですが、溝に合わせてカーブを描いているのが分かりますか?
いずれここの溝には家の柱が入り住宅全体を支えていきます。
つまり!家をしっかりと守るため、特に力がかかる場所は
深い位置に基礎部分を取っているということなのです。





大仙市 今野様邸 基礎工事






大仙市田町ではじまった今野様邸の基礎工事の様子です。






地盤改良した後、下地材を入れ、通常の1.5倍の鉄筋を使って基礎部分を立ち上げていきます。









地盤改良後  ↓













土間シート施工  ↓














断熱材を入れた後鉄筋を施工します。

1.5倍の鉄筋を使って基礎をしっかりと作っていきます。




長期優良住宅とは?


長期優良住宅の普及の促進に関する法律(平成20年法律第87号、平成21年6月4日施行)に規定する、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備について講じられた優良な住宅のことをいいます。長期優良住宅の建築・維持保全をしようとする方は、当該住宅の建築及び維持保全に関する計画(長期優良住宅建築等計画)を作成し、所管行政庁へ認定申請をすることができます。


詳しくはここを見てね。


太田工業ではこれらの基準を標準装備し、建築に努めておりますが、

この度、大仙市今野様邸はさらにそれを上回るグレードで建築します。


その基準って?

自分の建てた家が100年住めるという住宅。それをクリアするために

構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能などが優れているものが認定されます。


長期優良住宅ってどんな家?


ぜひ現場でご覧になってみてください。